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某声優さんについていろいろ書くブログ。まだまだ手探りです。
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総評:★★★☆☆
タイトル カオスウォーズ
ジャンル シュミレーションRPG
公式 http://www.ideaf.co.jp/chaos/wars.html
内容 スパロボ、ナムカプみたいに複数の作品がクロスオーバーしてるゲームです。
 エンディアと呼ばれる異世界に主人公達が召喚されるところから物語りは始まります。
そして、エンディアから自分達の世界に戻るため、
異世界からきた仲間と合流しつつ、”鍵”を集めることに。
しかし、元の世界で敵対していた勢力が邪魔をしてきて…。
ポイント 下野さんが担当しているキャラが2キャラもいます。
ラル=ブランシェン
カオスウォーズオリジナルキャラ初登場2話、合流は9話。
輝士団の団長さんで頑固なまじめキャラ。
珍しく低音のクール系ボイスです。 

犬神蔵人
シャドウハーツ2のキャラ初登場、合流ともに3話。
元のゲームではDisc2にならないと合流してくれない蔵人さんでしたが
かなり序盤で仲間になってくれます。
といっても加入時くらいしかあまりしゃべらないのですけど…。

システム/操作性(3点)
良かった点
・チュートリアル
升目のないフリー移動を採用したSRPGは初めてでしたが、
すぐ戦闘になれることができました。 

・1軍2軍制度
メインに使うキャラを選り分けて表示することができるため、
出撃時や装備買い替えの時などに重宝でした。

 悪かった点
・出撃人数が5人だけ
どんなMAPでも5人固定なため、強制出撃があったりすると戦力が大分辛いです。
参戦キャラが多いのだから、せめて8人くらいは出せるようにして欲しかった。 

・ステージの目安ランク
ランクが60のステージなのに、
実際の敵のランクが目安をはるかに超えるステージがありました。

 ・拠点での会話
ランダムに選ばれた3人しか拠点にでてきません。
せっかくのキャラゲーなのにこれはちょっと寂しい。

 ・スキル変化
一定の確率でスキルが変化するシステムがあるのですが、
弱いスキルに下位変化する可能性があるのがちょっと…。
それだったら技レベルに応じて変化してくれたほうが良かったです。

 ・フリーバトル
フリーバトルをしようと思っても、
ランクの低いマップばかりでやる気が起きなかったです。
(たぶんやり込めばランクが上がっていくんでしょうけど)
せっかくステージ(島)が何種類かあるのだから、
島毎に難易度を設定してほしかったです。
シナリオ(1点)
主人公とヒロインに共感できるものが無かったせいか、
あんまり感情移入することができませんでした。
ストーリーは、あって無いようなもので、
会話の内容も敵と戦うための辻褄合わせといった感じでした…。
(会話と言うよりは説明?)
会社を超えたキャラの競演を売りにしてるのですから、
会話パートにも力を入れて欲しかったです。
拠点での会話は、エンディアに来た彼らの行動を窺い知れるものがあったので
良かったと思います。
グラフィック(3点)
可愛らしいイラストには好感がもてます。
ユニット表示時のミニキャラも可愛かったです。 

が。

 おっさん、筋肉系キャラのデフォルメが…。
 受け付けなかったです。orz
音楽/ボイス(3点)
フルボイスではないものの、戦闘時のボイスパターンは結構多かったです。
(出撃時、ターン開始時、攻撃時、リアライズ時、必殺技などなど)
参戦キャラが多いのでまぁこんな物かな? 

でも、三分の一くらいが声優変更されてたのはキャラゲーとして致命的だと思います…。
自分は目当てキャラの声優変更なかったので、
そこまでマイナスポイントにはならなかったですけど
…ひどかったです。 
戦闘時、敵、味方毎に、各作品のBGMが流れるのが良かった。 
OPも世界観にそった歌詞で良かったと思います。
(ちょっと壮大すぎやしないかと思いましたが…)
総評(★★★☆☆)
中途半端なキャラゲー。
出演作品に好きなキャラがいて、まったりとSRPGを楽しみたいのならおすすめ…?
あとはストーリーやクロスオーバー部分に過度な期待をしなければ楽しめるかと思います。 

最終話直前のステージで詰み状態になってしまったため、
…実はクリアしてません。

レベル上げも拠点に戻ることも出来ない状態なので、
やるとしたら最初からやり直さなくてはいけないのですが、あまりやりなおす気には…。
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5/16配信分のラブルートゼロラジオ聞いてたら
次回のゲストが下野さんとのことでした!
しりとりのコーナーにもチャレンジするのかな?

ラブルートゼロ公式サイト
ラジオ・ラブルートゼロ from ラビリンス
前回もめた旅行先は、1位になった滝島の提案でハワイに行くことに。
ショッピングなどを楽しむS・Aメンバーだったが
急遽、竜の父親のお得意先の子供、千尋を預かることになって…。

光の鈍感発言を前回から引きずっている滝島が可愛かったです。

それにしてもS・Aメンバーは大人気なさすぎないか…!?
確かに生意気な行動ばかりでしたが、泣くなよ芽…。
双子がどうしてここまで竜にこだわるのか、そのあたりをやっていればもうちょっと良かったかも?
もう8話か…。S・Aはこのまま滝島と光の話しをじっくりやって終了なのかな。
他CPにまで気を回してたら終わりそうにないですもんね。

今週の宙くんは荷物持ちとツアコン扱いでした(笑)
殴られてはなかった気がする!
全体的に出番が少なめでちょっと残念。
私にとっては予告が本編でした。

そういえば声優雑誌のインタビューで下野さんが
他の人も予告に引き込んでみたい
とかおっしゃってましたけど実現するのでしょうか?
ますます予告とはかけ離れたものになりそう…!

次週は再び雑賀邸ですか。
宙くん、出番あるかな~。
フィフスアベニューさんから発売予定のBLCD
妖精学園フェアラルカのトォル役で下野さんが出演なさるそうです~。
第二段ということでキャラクターも増えてるみたいです。
どんなストーリーになるのやら!

2008年8月27日発売予定
原 作:南原兼
(学研「もえぎ文庫ピュアリー」刊)
イラスト:月本てらこ

価 格:3,000円(税込)
品 番:FACA-0028

キャスト
トォル:下野紘
エア:福山潤
ニィル:宮田幸季
ジル:子安武人
ハートミア:代永翼
ルゲイエ:杉田智和

ストーリー
いつものお宝探しに繰り出した、ノーム王族のトォルとニィル、そしてシルフの双子・エアとジル。
だが、探検の最中に、エアとトォルが湖の古城にさらわれてしまった!
犯人は、眠りの精・ルゲイエ先生と関係があるようだが……?
恋と冒険のおにきゅんv妖精物語第2弾!!

フィフスアベニュー通信販売特典
メインキャスト(メンバー未定)による、トークCD


花降楼といい、永遠の七月といい…。
フィフスさんバンザイですね!

フィフスアベニュー公式
2008年06月26日(木)発売予定のゲームソフト
テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士のキャストコメントが
テイルズチャンネルにて更新されていました。

ラタトスクの騎士 声優コメント

プロモ第二段も公開されたようですし、
いよいよ発売が近づいてきた~って感じですね!
2008/5/16配信の無責任防衛隊感想です~。

BBStation

あっとボイス倶楽部公式サイト

前回に引き続き、ロケ地は秋葉原でした~。
アニメイトやとらのあななどがある中央通りを散策していらっしゃったようです。

途中、気になったお店で買い食いしながらのロケでした(笑)
段ボール肉まんおいしそうだったー!
すごい大きかった…。
1個420円だそうです。
秋葉原に足を運ぶ事があったら食べて見たいかもです。

その後もアイスやらケバブやら。
SA座談会のチョコケーキの時も思いましたが、ほんとにおいしそうに食べますよねー。

下野さん、やたらと人に気づかれないことを気にしていらっしゃるようでしたが…。
いや、まさかイベントでもないのにアニメイトに下野さんがいるとは思わないでしょう…!
気づいたとしても声かけられない…。

最後は公園でメールコーナー。
自転車の話はPASH5月号のインタビューにも載ってましたよね。


…って、これ途中できれてませんか!?
2回見直して見ましたけど、やっぱり不自然なところで切れてる…。
うーん。時間を置いてまた見直したほうがいいのかなー。
2008/03に発売したBLCD「言葉なんていらない」の続編が出るそうです。
次回作は下野さん演ずる拓未がメインのお話だそうです!

原作:きたざわ尋子
イラスト:笹生コーイチ
出版社:幻冬舎コミックス
レーベル:MISTY
発売日:未定

【 キャスト 】
下野紘(佐原拓未)/谷山紀章(佐原浩二郎)

【 あらすじ 】
活発で人懐っこい拓未は、年上の従兄弟である浩二郎を嫌っていた。
浩二郎は双子の弟である志束を溺愛する一方、拓未には憎まれ口しか叩かず、しかも志束に対して下心を抱いている節があったからだ。そんな浩二郎から志束を守ろうとした拓未は、浩二郎の提案するバイトに志願する。
しかし、バイトの最中に拓未は浩二郎に対して抱いていた恋心を自覚して……。
前作はまだ聞いてないので詳しくないのですが
梶さん演ずる志束と下野さん演ずる拓未の双子演技が好評だったと聞いてます。
今回もその辺がきけたりするのかな?
インターコミュニケーションズ 「息もできないくらい」紹介ページ
前作「言葉なんていらない」紹介ページ
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