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某声優さんについていろいろ書くブログ。まだまだ手探りです。
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忍たま乱太郎(16期)に下野さんが出演なされてました。
台詞に今まで出てきてなかったのに~とあったところからして今回が初登場のようです。

プロフィールはこんな感じ。

三反田 数馬
三年は組の生徒。12歳。魚座、A型。保健委員所属。本名は39巻で判明。35巻初登場。
保険委員長に存在を忘れられてしまう不運な忍たま。(Wiki引用) 

忍たまの世界って委員会あったんですねー。
大らかで元気のいい感じの声でした。
不運な~とかかれてるので弱気な感じのキャラかな?
と、思いきや自分の存在をすっかり忘れていた乱太郎たちに
「先輩に向かってその態度は~」としっかり言っているところから
結構強気なキャラなのかも?

三反田他、保険委員を乗せたボートが転覆してしまうところで
次回に続く~となったので、また出番があるかもですね。
公式のあらすじだけだと話の内容が推測できないので
本編を毎回追っていく必要がありそうです。

それにしても、忍たまは声優さんが豪華だなぁ…。

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「この原稿が欲しかったら、俺と付き合ってください!」

都筑 智久
属性:高校生/漫画家/
お勧め度:★★★☆☆

都筑智久は売れっ子の高校漫画作家
担当の編集さん、不破総一郎に目下片思い中。
告白の踏ん切りがつかない智久は1つの目標を立てる。

『アンケートはがきでの1位を一年間、キープできたら告白しよう』

見事に目標を達成した智久は、不破に思いを伝える。が。
「この原稿が欲しかったら俺と付き合ってください!」
緊張しすぎた智久は半ば脅迫するような形で告白してしまったのだった。
間違いに気づき訂正しようとする智久だったが
不破にあっさりと了承されてしまい――。

まぁ、そんな感じでなしくずしに二人の関係が始まっちゃうのでした。
智久は告白の仕方が脅迫まがいだった、ということで
自分じゃなくて原稿のために?
別の雑誌に移ってほしくないから?
必要なのは漫画家としての自分?
編集と漫画家っていう特殊な関係ゆえに悩んじゃうわけです。

もうちょっと不破さんを信じてやれよとツッコミたくなりますが
傍に居る従兄弟の俊哉くんがあまりに完璧人間でコンプレックスを感じてるのが原因なんでしょうね…。


智久君ですが、高校3年生の設定にしてはちょっと幼めの声かな?
と思いましたが、不破さんへの思いに悩む姿や初々しさがぴったりでした。
ブックレットの作者コメントで智久まんまだと言われていただけはあります!
押し殺しながら泣くシーンとかやばかったです。かわいすぎ。

あとは計3回もある濡れ場のシーン。
これもやばかった。

玄関プレイ中、通路から足音が聞こえてきたので声が漏れないようにと
不破さんの手で智久の口が塞がれるシーンがあるんですが…。

や ば い。

塞がれたせいでくぐもった吐息が、通常の3倍くらい色っぽかった…。
開放されたときの息継ぎとかやばすぎる。
不破さんグッジョブ。超グッジョブ!

あとは最後のお風呂の中で~というシチュエーションのシーン。
最初の2回はまだまだ痛そうだな~という印象だったのですが。

すごい、気持ちよさそうな件。

そして、行為が終わったあとの一言
「…なんかだめになっちゃったみたい…」
↑のぼせ半分で幸せそうに。

こ っ ち が だ め に な る わ!!!


そこへさらに不破さん(CV 置鮎龍太郎)のセクシーボイスが加わって大変なことになってました。
大変です。


話の流れとしては王道のBL?
ほんとに俺のこと好きなんですか不破さん→信じられないなら抱いてやるよ→アッー
ほんとに俺のry→信じられないならry→アッー
の天丼なんでストーリーというよりも濡れ場重視?な感じになってます。

今まで聞いた下野さん関連のBLCDの中で一番すごかったです。いろんな意味で。

東京国際アニメフェア関連のレポート記事をまとめました。
(08/04/12 記事追加,修正)

【ファミ通】
春から放送が開始されるGONZO作品が勢揃い! GONZO FESTA 2008 SPRING”

【アニメ!アニメ!】
GONZO FESTA アニメフェアで開催 最新3作品登場

【電撃オンライン】
【TAF2008】12人の豪華声優が集結! 「GONZO FESTA 2008 SPRING」レポ

イベントの様子や写真なんかがちょこちょこ載ってます。
お勧めは電撃オンラインさんの記事。

第13回あっとボイス倶楽部イベントに急遽下野さんの出演が決まったそうです。

第13回あっとボイス倶楽部イベント

【あっとボイス倶楽部 第13回イベント☆あっと608】
今回のテーマは社会科見学!
多摩モノレール貸切イベントを開催致します。

【日時】
2008年6月8日(日)

【会場】
多摩モノレール車両 集合出着:多摩センター駅 

【出演】
楠田敏之/寺島拓篤/下野紘/千葉優輝

・1回目 乗車10:40 出発11:00~12:30
・2回目 乗車14:00 出発14:20~15:50

【チケット】
3,990円(税込)

さらに千葉さんの参加が決定されたため、車両がさらに増えたようです。
ものすごい大所帯のイベントになりそうですね。
各車両に声優さんがいったりきたりする感じになるのかなぁ?

2月に行われたおお振りイベントのDVD発売記念に
アニメイトさんで記念イベントが行われるそうです。

「おおきく振りかぶって~オレらの夏は終わらない~」DVD発売記念イベント


【開催日】
5月31日(土)アニメイト渋谷,アニメイト横浜
6月 1日(日)アニメイト天王寺,アニメイト京都

【出演者】
代永 翼さん(三橋廉役)、下野 紘さん(田島悠一郎役)

【内容】
特典お渡し会(※特典は【オリジナルポスター】を予定)

【参加券入手方法】
参加券配布対象のアニメイトで対象商品を予約(全額内金)、もしくは購入。
券は先着順でなくなり次第終了。

【対象商品】
5月28日(水)発売 「イベントDVD おおきく振りかぶって~オレらの夏は終わらない~」
<ANSB-2610> \5,985(税込)

さらにアニメイトで予約、購入するとスペシャル特典がついてくるそうです。
こちらもなくなり次第終了の模様。

【特典内容】
DVD第6巻、第8巻についた特典DJCDの未収録分・DJCD「西浦高校放送室 延長戦」

8巻と言えば下野さんがゲストとして呼ばれた回…!
イベント参加云々は抜きにしてもアニメイトで予約したいところです。

発売元であるフィフスアベニュー声優グランプリに収録を終えてのインタビュー記事が載ってました。
※BLCDのインタビュー記事です。

フィフスアベニュー
「恋する運命なのだから」収録インタビュー

声優グランプリ
気の許せるイトコ同士の関係が恋愛に発展!? ドラマCD『恋する運命なのだから』大好評発売中☆

両記事とも豪華に写真付です。
現場の和気藹々とした様子が伝わってくるような記事ですね。
下野さんがメインでないCDだったのであまりチェックはしてなかったのですが
どんな風に役作りをされたのか興味がわいてきました。

「我は狗が身、父様と母様の子です!」


犬神 蔵人
属性:侍/生真面目/美青年
お勧め度:★★★★☆

シャドウハーツの続編。
前作についての解説や回想シーンが結構あるので
やってもやってなくても大丈夫だと思います。
(自分は蔵人さんがいないので無印はやりませんでした。)

第一次大戦中の世界を舞台にしたRPGです。ディスク2枚組み。

2部構成になっておりまして、
蔵人さんはディスク2からの参戦となります。
説明書のキャラ紹介に蔵人さんが載ってない時点で嫌な予感はしたんですが
仲間になるまでかーなーり、時間がかかります。お覚悟を。
(自分がプレイした時は30時間くらいかかったと思います)
その代わり、仲間になったときの嬉しさは大きかったですけどね!

剣客の美青年ですよ。
大和撫子という言葉がまさにぴったりなキャラです…!
桜にさらわれそうな、それでいて芯の強そうな美青年声でした。

ボイスはムービー有りのイベント、戦闘のみ。
一度見たイベントは、クリア後にいつでも再生することができます。


公式の人物紹介で主人公のウルとは従兄弟同士という設定だったのですが
残念ながら作中でその事実に深く触れるイベントもなく…。
そればかりか、その場にいるはずなのに、ムービーには出てこないということが何度となくありました…。
もっと優遇されるべきだろ…!ただでさえ参戦が遅いのに…!

何よりも致命的なのは戦闘終了後の台詞。
BGMが大きくて、何て言ってるか聞き取れない…!
声目当てだったのに、これは…!
せめてBGMとボイスの音量を調節するメニューが欲しかったです。
アナスタシアとかは聞き取りやすいのになぁ。


まぁいろいろと不満点を上げましたが、
それでも最後までプレイできたのはゲーム自体が結構面白かったのと
ぬるゲーマーの私でもクリアできるくらいの難易度の低さですな。


・ジャッジメントリングの存在
リング成功の可否によって戦闘が早く終わったりするので
上手く合わせられた時の爽快感はなかなか。
他のゲームにはないシステムでしたが、
序盤のチュートリアルがわかりやすかったのですぐに馴染めました。
(コンボについてはちょっと分かりにくかった)

・ダンジョンの仕掛けの難易度が低い
攻略サイトを見ないと分からないような理不尽な謎解きはありませんでした。
自分で謎解きができるのは嬉しかった。

・セーブポイント、ショップ出現のタイミングが良い
ボス戦やMAPの要点に必ずセーブポイントがあったので
今日はここまで~と区切りがつきやすかったです。
ボスで即死攻撃とかしてくるやつもいたりしたのですが
ボス戦近くに即死攻撃を防ぐアクセサリを売ってるショップがあったりするので
詰むことなく進められました。

それからクリアに関係ないExイベントが多かったのも好感度が高いです。
(自分は蔵人さんに関係ありそうなイベントだけクリアしました)
ワールドマップがなくて、町やダンジョンの名前を選ぶだけで移動できるのもよかった。
RPGにありがちなおつかい感がなかったです。

2週目引継ぎもあるみたいですが、
蔵人さん参戦までが長いんだよなぁ…。
再プレイするならディスク2からのデータからだな。
声を楽しむのには不向きですがゲームとしては面白かったです。

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