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某声優さんについていろいろ書くブログ。まだまだ手探りです。
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31話で宇宙ルートと重慶ルートで分岐があります。
ここで宇宙ルートを選んでください。
34話で宇宙に行かなかったユニットのレベルが+5されて合流します。

→つまり34話で全滅プレイを繰り返せばあっというまにLv99にできるわけです。

重慶ルートに行った部隊はグルメイにある程度ダメージをあてないと合流しませんが
その前に全滅しても+5されます。
レベル上げをする時はハーリーの加速を使ってナデシコを敵中に放り込みましょう。
あっさりゲームオーバー出来ます。

この方法を使用すると、主力となるゼオライマー
精神コマンド要員のヌケ、ムチャなどのレベルも上がります。
後半のステージを楽にするためにも、31話の分岐は宇宙ルートがお勧めです。

ちなみに、重慶ルートを選んでも、
ラーゼフォンのシナリオはほとんどないのでご安心ください。
むしろ1話まるまる出撃できない話があります

どうしてもストーリーが気になる場合はセーブデータを二つ用意して両方やってみると良いでしょう。
※ちなみに1回目の宇宙、地上分岐合流時にはこの方法は使えません。

>>スパロボMX攻略まとめ記事トップへ

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よく使ったユニットについて載せています。
プレイの参考になれば幸いです。

ラーゼフォン
ゼオライマー
主人公機
ゴッドガンダム(+風雲再起)
EVA初号機、弐号機
νガンダム
ワルキューレ

この辺りが主力でした。
電童、ドラグナーも強制出撃が多いので改造しておくと良い感じです。

ユニットについての詳しくは下にまとめてみました。

ユニット名 ユニットの名前です
搭乗者 搭乗者の名前です
主力武器 よく使った記憶のある武器です
仲間になる話 仲間になる話数です
改造ボーナス(武器) 武器フル改造時のお勧めボーナスです
改造ボーナス(機体) 機体フル改造時のお勧めボーナスです
特殊技能 お勧めの特殊技能です
備考 コメントです

ユニット名 ラーゼフォン
搭乗者 神名綾人
主力武器 ボイス
仲間になる話 地上ルート15話/宇宙ルート18話
改造ボーナス(武器) 射程+1 or EN減 or クリティカルup
改造ボーナス(機体) EN増 or 移動+1 or 運動性
特殊技能 ガンファイト、インファイト、アタッカー、リベンジ
備考 我が家のエースパイロットです。
最終的に格射武器だけ使うようになるので、
ガンファイト、インファイト両方上げておくと良いです。

ユニット名 天のゼオライマー
搭乗者 マサト、美久
主力武器 メイオウ攻撃(MAP兵器)
仲間になる話 21話
改造ボーナス(武器) 射程+1 or EN減 or クリティカルup
改造ボーナス(機体) EN増 or 移動+1 or 運動性
特殊技能 ガンファイト、アタッカー、リベンジ
備考 とにかくMAP兵器の範囲が鬼。
必要気力が高いですが、激励さえあれば問題なし。
MAP兵器じゃない武器も射程が長く、
火力が高いので重宝します。

ユニット名 サーベラス(リアル系)
搭乗者 ヒューゴ、アクア
主力武器 ターミネイトバスター
仲間になる話 主人公なので最初から
改造ボーナス(武器) 射程+1 or EN減 or クリティカルup
改造ボーナス(機体) EN増 or 移動+1 or 運動性
特殊技能 ガンファイト、アタッカー、リベンジ
備考 メインパイロットの交代ができるようになったら
アクアをメインにするのがお勧めです(射撃特化)
移動距離や武器の射程が長いです。

ユニット名 ゴッドガンダム(+風雲再起)
搭乗者 ドモン、風雲再起
主力武器 爆熱ゴットフィンガー
仲間になる話 5話
改造ボーナス(武器) EN減
改造ボーナス(機体) EN増
特殊技能 インファイト、アタッカー
備考 MAP兵器も持ってるけど、範囲が特殊でちょっと使いにくいです。
ENの燃費が悪いのでボーナスはEN関係のものにするといいかも。

ユニット名 EVA弐号機(+EVA初号機)
搭乗者 アスカ(+シンジ)
主力武器 ユニゾンアタック(初号機と隣接で発動可能)
仲間になる話 8話
改造ボーナス(武器) 射程+1 or クリティカルup
改造ボーナス(機体) 装甲
特殊技能 インファイト、アタッカー
備考 4000以下の攻撃を無力化するATフィールドがうれしい。
(でも後半は突き抜けてくる敵もいるので装甲はしっかり上げておく必要があります。)
ユニゾンアタックは発動条件が簡単な上、射程も広く、移動後にもつかえる便利技です。

ユニット名 νガンダム
搭乗者 アムロ
主力武器 フィンファンネル
仲間になる話 地上ルート16話/宇宙ルート18話
改造ボーナス(武器) 射程+1
改造ボーナス(機体) 運動性
特殊技能 ガンファイト、アタッカー
備考 信頼と実績のアムロ。
他の主力機体と比べると攻撃力に見劣りしますが、
避けて当てられるので安定した戦力になります。
地上に火力が集中してしまう宇宙編ではヒーローです。

ユニット名 ワルキューレ
搭乗者 ベガ
主力武器 ミサイル
仲間になる話 4話
改造ボーナス(武器) 射程+1 or クリティカルup
改造ボーナス(機体) 移動+1 or 運動性
特殊技能 ガンファイト、アタッカー、ヒットアンドアウェイ
備考 避ける。とにかく避ける。
ただ、主力のミサイルが移動後に使えない武器なのが困りもの。
特殊技能でヒットアンドアウェイをつけておくのをお勧めします。

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プレイ中、使用頻度の高かった便利な精神コマンドと所持パイロットの一覧です。
ぶっちゃけヌケ&ムチャのボロット搭乗者コンビ最強。
この二人だけで補給、激励、脱力が十分にまかなえます。

補給:指定したユニットのEN、残弾数を最大まで回復する
ラーゼフォンを単騎突入させた際、ボイスによるEN不足が問題になってきますが
このコマンドで一発解決!
・精神コマンドなので機体を隣接させなくても良い
・気力が下がらない
…恐ろしい精神コマンドです。
パイロット名 消費P
ムチャ 10
モンド 40
ジム 55
レイン 60
吉良国 60

期待:指定したパイロットの精神ポイントを50回復する
覚醒など、他ユニットが付与できない精神コマンドを使用できる回数が増えるので
ボス戦とかが楽になります。
パイロット名 消費P
エルデ 60
マリ 65
ムチャ 65
ひかる 65
ジュン 65
ライト 70
エリス 70
レイナ 70
サエグサ 75
風雲再起 75
ハーリー 75
ウェルナー 75
美久 90

激励:指定したユニットの気力を10上げる
フェイズ開始時にラーゼフォンの気力を130以上にして
さっさと奏者になってしまいましょう。
アタッカー(気力130で攻撃力1.2倍)と併用すれば単騎でやりたい放題です。
パイロット名 消費P
ヌケ 5
30
イーノ 45
ミチル 45
さやか 45
マリ 50
京四郎 50
レイナ 50
ジム 55
サエグサ 60
タップ 60
ベガ 60
風雲再起 60
アレンビー 60
カール 60
ミン 60
アクア 65

脱力:指定した敵ユニットの気力を10下げる
気力が下がると武器が使用できなくなったり、
バリア系の特殊能力が発動しなくなったりするためボス戦で重宝します。
パイロット名 消費P
ヌケ 10
レイ 32
イズミ 40
ドリル 45
エル 60


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2008/03/29に開かれた東京国際アニメフェアに行って来ました。
ゲームショウみたいにアニメ関連の企業や専門学校が集まり
各ブース毎にステージや物品販売などを行なうイベントでした。

今回は東京国際アニメフェア内の花宵ロマネスクブースで行なわれた
「ラブルートゼロ ドラマCDお渡し会」に参加してきました。

以下、アニメフェアならびにお渡し会のレポートです。
レポートと言っても私情入りまくりなので感想に近いかも。

AM6:15
ビックサイトに到着。
開催場所が東456ホールだったのでどこに並ばされるのか予想がつかなかったのですが
待機列は西側の入り口につくられていました。
この時点ですでに1000~2000人ほどの列ができていたように思います。
(目算なので大分違うかもですが)
この日はCLANADのイベント整理券配布が開場後すぐに行なわれる予定だったから
それ目当ての人が多かったのかな?

AM7:00
待機列整理のため、ビックサイト内へ移動。
移動中、机においてあったパンフレットを頂きました。
会場案内図やステージで行なわれるイベントのスケジュールが載っていました。
列は東ホールと西ホールを繋ぐ通路の真ん中あたりで待機。
待機中、当日券の売り子さんが通ったりしてました。

AM10:00
イベント開場。
さすがに、すぐ待機列は動きませんでした。
開場7分後ぐらいに列移動開始。

AM10:??
この辺は時間確認してませんでした。
だいたい開場後20分くらいにロマネスクブース到着。
まだ、列整理されるほど混んでいませんでした。
ブースのスタッフさんに「ラブルートゼロの…」
と、伝えるとCDの代金(¥3,000)と引き換えに整理券をいただきました。
こんな感じの名刺サイズの券でした。
裏側には判子と管理番号の記載がありました。


嬉しさで頭がいっぱいになりながら、他ブースを散策。
下野さんに関連しそうなものがちらほらありました。

・SAのPV
OP兼、番組紹介のようなPVが流れているブースがありました。
声はありませんでしたが、一足早く動いている狩野くんを見ることが出来ました。

・白選館学園新聞 白スポの号外
1話のハイライトや人物紹介、関係図などの記事が載っていました。
インタビュー欄には狩野役、下野さんのインタビューと写真もありました。

・うわさの翠くん ドラマCD視聴コーナー
下野さんが川崎 明役で出演されていらっしゃる
「うわさの翠くん!」のドラマCD視聴が出来るコーナーがありました。

こんな感じだったかな?
途中、何回かロマネスクブースを覗いてみたのですが
特に整理券終了の張り紙が張られていなかったので、
何時くらいに配布終了したのかは分かりませんでした。

PM2:00ごろ
ロマネスクブースへ移動
ここでお渡し会の会場変更を知らされました。
変更先は、イベントや物品販売が行なわれていない
プレス関係者が利用するような人通りの少ない静かなブースの近く。
特に変更理由は聞かされませんでしたが
静かな場所でイベントを楽しんで欲しい。というスタッフさんの配慮だったように思います。
ロマネスクブースのあった付近はステージが多く賑やかで
お渡し会の時間にもステージイベントがあったようなので
この配慮はとても嬉しかったです。

お渡し会ブースの外側に並んでいると、下野さん登場。
てっきりブースの奥に待機していると思ったのに
ふつーにブースの入り口方面から入っていらっしゃったらしいです。
(待機列の関係上、反対側を向いていたので直接は確認できず…!)

ブース内のセッティングが完了し、待機列の一部が中に入り、お渡し会がスタートしました。
私は後ろの方にならんでいたので最初は何があったのか良く分からず。
一番最初の人は何か言っていただいていた模様です(?)

列が進み、ブース内に入ると待機中でもばっちり下野さんの姿を確認することができました。
これが生の下野さんを初めて見た瞬間でした。
第一印象は…。
すみません、「うわー下野さんだ…!本物だ…!」
しか浮かんできませんでした。
ラブルートゼロの作者さんのブログによると、
当日の下野さんの服装はショコラを意識してコーディネイトなさっていたらしいです。おおお。

お渡し会などのイベント自体はじめての参加だったので勝手がさっぱりわからず、
整理券を受け取ったとき、ロマネスクのスタッフさんから
「握手などを求める行為は禁止とさせていただいております。」
と聞いていたので
CDを手渡ししてもらい、一言挨拶を交わして終わりだと思っていたのですが…。
そんなレベルじゃなかったです。

大体の方は
会話→手渡し、握手→最後に一言
みたいな感じの流れでした。

握手については上述の通り、スタッフさんからは禁止とお話があったのですが
下野さん自らFANの方に手を差し出してくださったため、
私が見ていた限りでは全員、握手することができていました。

中には今年受験の方もいたらしく「受験がんばれよ」と声をかけていただいた方もいらっしゃいました。
あとは某ラジオで流行った「だめ大人、バンザイ、バンザイ!」を全員でやったり。

あまりのFANサービスに脱帽です…。

お渡し会は約1時間ほど続きました。
最後は下野さんの挨拶で〆。
参加者の拍手の中、お渡し会終了となりました。

この体験だけでもう、十分にお腹いっぱいだったのですが
お渡しされたグッズ内容も豪華でした。

・ラブルートゼロ ドラマCD
・フリートークのボーナストラック
・ショコラのツンデレメッセージカード(声はでませんが!)
・ショコラとキャンディのこちらラビリンス情報局(メーカー特典CD)

ドラマCDの詳しい内容については、また別途レビューしたいと思うので割愛しますが
これだけのボリュームがあって、なおかつお渡し会まで…!


企画していただいたロマネスクのスタッフさんや
下野さんへは感謝の気持ちでいっぱいです。

私にとって忘れることのできない、初めてのイベント参加となりました。
本当に参加できて良かったです。

04ff1861.jpg
「自分にできることをしようと思ったんだ。」


神名綾人
属性:年下/パイロット

いわずとしれたSRWシリーズの1つ。
PSP版とPS2版があるようですが、私はPS2版をプレイいたしました。
参戦作品はこんな感じ。

機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダムZZ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動武闘伝Gガンダム
機甲戦記ドラグナー
劇場版 機動戦艦ナデシコ
新世紀エヴァンゲリオン
GEAR戦士 電童
マジンガーZ
グレートマジンガー
ゲッターロボ
UFOロボ グレンダイザー
闘将ダイモス
勇者ライディーン
ラーゼフォン
冥王計画ゼオライマー
マシンロボ クロノスの大逆襲
バンプレストオリジナル

 

ラーゼフォンは初参戦ということもあってか、かなり優遇されてます。
ぶっちゃけ物語の中心。そして強い。
自分が贔屓して育ててたのもありますが、
ラスボスだってラーゼフォン一人で撃破できるくらい強くなります。やった!!

ラーゼフォン=EVA>>電童>>ドラグナー=ゼオライマー>その他
出番の量はこんな感じ。
ラーゼフォンとEVAのシナリオが難解なので、プレイ前にチェックしておくと良いかもです。
(電童、ドラグナー、ゼオライマーあたりは未チェックでも問題なかったです。)

戦闘ボイスはフルで、
会話は重要そうな台詞のみボイス有です。
基本はボイス無し。

戦闘中のボイスがフルといってもある程度決まったパターンしかしゃべらないので
声目当てでの購入はお勧めできないかも?
ラーゼフォンのシナリオを知りたいなら本編の方からチェックする事をお勧めします。

ですが、各作品とのクロスオーバーが非常におもしろいです。
歴戦のパイロット、綾人と同じような理由で巻き込まれた新人パイロットに囲まれて
本編とはまた違った綾人の成長する姿が見られます。

戦闘もストレスなくさくさく出来ました。
さすが、長い歴史を持つシリーズだけあります。
声の少なさからちょこっと減点ですな…。

ライアン

属性:少年

お勧め度:★★★☆☆

父親の死を目の当たりにしたライアンは、
そのショックから声を出すことが出来なくなってしまった。
そんなある日、祖母までが他界してしまい、
また、自らも不慮の事故で川へ転落し、溺れてしまう。

気が付くと、そこは自分の部屋だった。
だが、何か様子がおかしい。
病気だったはずが、元気になっている祖父。
湖の上を歩く不思議な少女。

ライアンはダストファクトリーと呼ばれる別の世界へ迷い込んでしまったのだったー!

そんな感じのお話です。
ようするにはファクトリー世界でトラウマを克服する
ライアン少年の成長物語ですな。(たぶん)

もちろんライアンの吹き替え目当てだったわけですが
現実世界に出てくる友人役の吹き替えが保志氏だったのにはおどろきました。
吹き替えのキャストには載ってませんでしたが多分間違いないです。

吹き替えの作品をみるのは初めてだったのでわくわくしてたら
ライアンは声が出ないという役だったのでひやひやいたしました。
ファクトリー世界に行ったあとはちゃんとしゃべってくれるのでご心配なく!
少し大人びた感じの少年ボイスでした。
やっぱり吹き替えだとアニメの時と印象がちょっと違いますねー。
あと、笑い声がなんかアメリカっぽいと思いました。

溺れてるときの声とか
祖母の墓穴に土をかける時の耐えるような声が良かったです。ふひひ。

物語は翻訳のせいなのか、脚本のせいなのか…。
ときおり???となるシーンがありました。
シナリオが難解というわけではなくて
なぜそのような行動に至ったのか、理由が分からないんですよね。
(私の読解力がアレなせいかもですが)

そんな感じでちょっと消化不良だったので★3つにしてます。
主人公ということもあって、声はたくさん聞くことができるので
その点はお勧めできる映画だと思います。

4181464b.jpg
「なんか賑やかで楽しそうだな!」

マイセン=ヒルデガルド

属性:俺様/魔法使い

お勧め度:★★★★☆

ラジオのパーソナリティはスチュアート役の諏訪部氏と
主題歌を歌っているAciD FLavoRのボーカル、シゲル氏(兼、ユウ役)です。

Disk 1
1.ラジオ抜粋、未収録分1
2.ラジオ抜粋、未収録分2 ゲスト:下野紘,緑川光
3.未公開テーマトーク ゲスト:下野紘,緑川光

Disk 2
1.ラジオ (最終回) ゲスト:下野紘,緑川光
2.未公開テーマトーク ゲスト:下野紘,緑川光
3.ドラマ キャスト:石田彰,高橋直純,下野紘,緑川光

内容はこんな感じ。
ブックレットに説明何もかいてないし
トラックごとのプロパティもほとんどがトラック1、トラック2ってなっておりましてorz
間違いあったらすみません。
でもでも、下野氏がゲストな回が多かったのでいっぱいトークが聞けましたよー。

下野氏のつくってきたから揚げを「おいしいよ。マイセン」と言いながら食べる緑川氏
主人公の台詞を自分でしゃべりながらギャルゲーをプレイしたことがあるという緑川氏、下野氏のエピソード。
などなど…。
いつものドM発言も健在です(笑)
パーソナリティである諏訪部のトーク回しもテンポよく、非常に面白いです。

それからドラマ。登場するのは次の4人。
マイセン:魔法使い兼金貸し屋。KY。
ロベルト:カジノのオーナー。へたれ。
カーティス:殺し屋。敬語
ミハエル:マイセンと契約してる悪魔。マイセン命。

マイセンとはぐれたミハエルがカジノでロベルトたちとすったもんだするお話。
マイセンが登場するのは中盤からですが、
メインがミハエルということもあって結構しゃべってくれます。

想像以上にミハエルのマイセン病が重症で戦慄いたしました。良い意味で。
口を開けばマイセン、マイセン。
二言目にはマイセン、マイセン。

いくら契約してるからって…。
いくら魔力を供給してあげてるからって…。
うおおおおお、その懐きようはなんなんだミハエル!

マイセンはマイセンで、その大雑把な性格からもあるんだろうけど
その状況を当たり前のように受け入れてるし
よーしよしミハ~とか
どうした?もう腹減ったのか?とか
悪魔をペットのような扱い方をするし…!
契約に至った経緯が気になります。
ゲームやればわかるんですかね。
関係ないですけどカーティスのキャラが良すぎです。
恐るべし、石田ボイス。

そんなわけで、ドラマもラジオも面白かったのですが
Disk1がドラマでDisk2がラジオ~みたいな構成を想像してたので
ドラマが1本しか入ってなかったのはちょっと残念…!

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